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2007-10-20 (Sat) | 映画・本・TV | COM(2) | TB(0)
20071020211128.jpg


文化大革命による強制労働を終え、6年ぶりに帰ってきた父。
幼い頃に離れた父の記憶もあまりない息子は、戸惑うばかり。
画家だった父は強制労働で手をつぶされ、失った夢を我が子に託す・・・・・というより押し付ける。
当然、反発する息子。
長年に渡る葛藤の日々。
30年後、息子は初めて父の本当の気持ちを知るが・・・・・

逃げる息子、追う父親。
不器用な父の愛し方とはいえ、お父さん、暴走しすぎ!
あんた、そりゃヒドいよ!勘弁してやれよ、と何度も思いながら観てた(笑)
お互い愛してるのに、うまく噛み合わない家族が切ない。
ただ、基本的には普遍的なテーマでありながら、昔の中国の思想みたいな部分で現代の日本人である私には多少理解しきれない所もあったかな。

舞台は北京の下町・胡同(フートン)。
物語終盤、胡同にとどまる父と高層アパートが立ち並ぶ新しい街に暮す家族が象徴的。

そういえば、先日北京オリンピックに向けて胡同のような古い建物がどんどん取り壊されている、ってニュースでやってた。
この映画を観た直後だったので、なんだか感慨深かった。

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